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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

令和3年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問49


 保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 保険とは、将来起こるかもしれない危険(事故)に対して備える相互扶助の精神から生まれた助け合いの制度である。

2 賃貸不動産経営において最も活用される損害保険は、保険業法上、第一分野に分類される。

3 地震保険は、地震、噴火又はこれらによる津波を原因とする建物や家財の損害を補償する保険であるが、特定の損害保険契約(火災保険)に付帯して加入するものとされており、単独での加入はできない。

4 借家人賠償責任保険は、火災・爆発・水ぬれ等の不測かつ突発的な事故によって、賃貸人(転貸人を含む。)に対する法律上の損害賠償責任を負った場合の賠償金等を補償するものである。

問49解説


「保険」に関する問題です。
テキスト+問題集のP398・399参照)


1:○(適切)
 保険とは、将来起こるかもしれない危険(事故)に対して備える相互扶助の精神から生まれた助け合いの制度です。

※ テキスト+問題集P398の冒頭を参照。

2:×(不適切)
  賃貸不動産経営において最も活用される損害保険は、保険業法上、「第二分野」に分類されます。

※ テキスト+問題集P398「@保険の概要」参照。

3:○(適切)
 地震保険は、地震、噴火又はこれらによる津波を原因とする建物や家財の損害を補償する保険です。
 地震保険は、特定の損害保険契約(火災保険)に付帯して加入するものとされており、単独での加入はできません

※ テキスト+問題集P399「B地震保険」参照。

4:○(適切)
 借家人賠償責任保険は、火災・爆発・水ぬれ等の不測かつ突発的な事故によって、賃貸人(転貸人を含む。)に対する法律上の損害賠償責任を負った場合の賠償金等を補償するものです。

※ テキスト+問題集P399「C借家人賠償責任保険」参照。


正解  2


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