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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

令和元年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問28


 建築基準法の採光規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1 事務所や店舗用の建築物に対しては、採光規定が適用される。

2 採光規定が適用されない建築物を住宅に用途を変更して改築する場合、採光規定による制限をいかに充足するかが問題となることが多い。

3 住宅の居室では、開口部の面積のうち、採光に有効な部分の面積は、その居室の床面積の7分の1以上としなければならない。

4 襖など常に開放できるもので間仕切られた2つの居室は、採光規定上、1室とみなすことができる。

問28解説


「建築基準法の採光規定」に関する問題です。
合格教本のP256参照)


1:×(誤っている)
 
事務所や店舗用の建築物に対しては、採光規定が適用されません

※ 合格教本P256「(1)採光」参照。

2:○(正しい)
 
住宅の居室などに、採光規定が適用されます。そのため、 採光規定が適用されない建築物を住宅に用途を変更して改築する場合、採光規定による制限をいかに充足するかが問題となることが多いと言えます。

※ 合格教本P256「(1)採光」参照。

3:○(正しい)
 住宅の居室では、開口部の面積のうち、採光に有効な部分の面積は、その
居室の床面積の7分の1以上としなければなりません。

※ 合格教本P256「(1)採光」参照。

4:○(正しい)
 襖などで
常に開放できるもので間仕切られた2つの居室は、採光規定上、1室とみなすことができます


正解  1


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