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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

平成27年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問5


 賃貸住宅管理業者登録制度の基幹事務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1 賃貸借契約の更新に係る事務、賃貸借契約の終了に係る事務は、いずれも基幹事務である。

2 賃貸住宅の建物・設備の保守点検に係る事務は、基幹事務ではない。

3 借主の募集に係る事務は、基幹事務ではない。

4 賃貸住宅を転貸する者(サブリース業者)が、貸主として転借人(入居者) から家賃、敷金を受領する事務は、基幹事務ではない。

問5解説


「賃貸住宅管理業者登録制度の基幹事務」に関する問題です。
合格教本のP64参照)

 1:○(正しい)
 本肢の通りです。
 「基幹事務」とは、次のいずれかの事務をいいます。
@ 家賃、敷金等の受領に係る事務
A 賃貸借契約の更新に係る事務
B 賃貸借契約の終了に係る事務

※ 合格教本P64「(3)基幹事務」参照。

 2:○(正しい)
 賃貸住宅の建物・設備の保守点検に係る事務は、上記@〜Bのいずれにも該当しないため、基幹事務ではありません

※ 合格教本P64「(3)基幹事務」参照。

 3:○(正しい)
 借主の募集に係る事務は、上記@〜Bのいずれにも該当しないため、基幹事務ではありません

※ 合格教本P64「(3)基幹事務」参照。

 4:×(誤っている)
 家賃、敷金等の受領に係る事務であれば、基幹事務に該当します。このことは賃貸住宅を転貸する者(サブリース業者)が行う場合であっても同じです。

※ 合格教本P64「(3)基幹事務」参照。


正解  4


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