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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

平成29年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問10


 借主の募集に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

ア 貸主が自ら行う場合には、借主が入居するまでの募集業務にも、借主入居後の業務にも宅地建物取引業法は適用されない。
イ 管理業者が貸主から借主の募集業務を受託する場合には、宅地建物取引業法が適用される。
ウ 借主の募集業務を受託した管理業者が募集広告を作成する場合には、宅地建物取引業法で定める誇大広告等の禁止の規定に違反してはならない。


1 ア、イ
2 ア、ウ
3 イ、ウ
4 ア、イ、ウ

問10解説


「借主の募集(宅建業法の適用の要否)」に関する問題です。
合格教本のP123参照)

ア:○(正しい)
 貸主が自ら行う場合には、募集業務にも、借主入居後の業務にも宅地建物取引業法は適用されません

※ 合格教本P123「(1)貸主が自ら行う場合」参照。

イ:○(正しい)
 管理業者が募集業務を受託する場合には、宅地建物取引業法が適用されます

※ 合格教本P123「(2)管理業者が貸主の委託を受けて行う場合」参照。

ウ:○(正しい)
 募集業務を受託した管理業者が借主の募集を行う場合、宅地建物取引業法が適用されるため、その募集広告を作成するときは、宅地建物取引業法で定める誇大広告等の禁止の規定に違反してはなりません。

※ 合格教本P123「(2)管理業者が貸主の委託を受けて行う場合」参照。


正解  4


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