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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

平成29年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問11


 管理業者が行う借主募集・入居者の決定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 管理受託方式では、借受希望者が当該物件に入居するのがふさわしいかどうかや、入居条件が妥当かどうかを管理業者が最終的に判断する。

2 借受希望者に対する入居可否の通知は、書面で行う。

3 借受希望者に対し、入居を断る場合には、個人情報保護の観点から、入居申込書等の書類を返却する。

4 入居資格審査は、時間をかけすぎると、借受希望者がほかの物件を賃借してしまうこともあり得るため、迅速性が求められる。

問11解説


「借主の募集(入居審査)」に関する問題です。
合格教本のP125参照)

1:×(不適切である)
 管理受託方式では、借受希望者が当該物件に入居するのがふさわしいかどうかや、入居条件が妥当かどうかについて、最終的に判断するのは「貸主」です。

※ 合格教本P125「(3)入居者決定」参照。
2:○(適切である)
 借受希望者に対する入居可否の通知は、書面で行うことが望ましいといえます。

※ 合格教本P125「(3)入居者決定」参照。

3:○(適切である)
 借受希望者に対し、入居を断る場合には、個人情報保護の観点から、入居申込書等の書類を返却します。

※ 合格教本P125「(3)入居者決定」参照。

4:○(適切である)
 本肢の通りです。

※ 合格教本P125「(3)入居者決定」参照。


正解  1


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