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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

平成29年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問4


 賃貸住宅管理業者登録制度の登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 宅地建物取引業法に違反したことにより罰金刑に処せられた者は、罰金を納めた日から3年間は、登録を受けることができない。

2 賃貸住宅管理業者登録制度の登録の申請をするためには、同制度で定める一定期間以上の賃貸住宅の管理業務の実績が必要である。

3 賃貸住宅管理業者登録制度の登録の有効期間は3年である。

4 賃貸住宅管理業者登録制度の登録の更新を受けようとする者は、登録の有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に登録申請書を国土交通大臣に提出しなければならない。

問4解説


「賃貸住宅管理業者登録制度の登録」に関する問題です。
合格教本のP69、P71、P67参照)

 1:×(誤っている)
 宅地建物取引業法に違反したことにより罰金刑に処せられた者は、罰金を納めた日から2年間は、登録制度の登録を受けることができません。本肢は、「3年間」となっている部分が誤りです。

※ 合格教本P69のG参照。

 2:×(誤っている)
 賃貸住宅の管理業務の実績がなくても、登録制度の登録を受けることができます。

※ 合格教本P71枠内「●登録が拒否されない場合(例)」参照。

 3:×(誤っている)
 登録制度の登録の有効期間は5年です。本肢は、「3年」となっている部分が誤りです。

※ 合格教本P67「(1)登録の有効期間」参照。

 4:○(正しい)
 登録制度における登録の更新の申請は、その有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に登録申請書を国士交通大臣に提出して行わなければなりません。

※ 合格教本P67「(2)登録の更新」参照。


正解  4


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