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賃貸不動産経営管理士試験の傾向と対策、過去問解説 

平成30年度賃貸不動産経営管理士試験問題

問7


 賃貸住宅管理業者登録制度において定められている賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約の成立時の書面の交付(以下、本問において「書面の交付」という。)に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

ア 書面の交付は、賃貸住宅管理業務を無償で行う場合も必要である。

イ 書面の交付は、対面で手渡す方法のほか、郵送ですることもできる。

ウ 交付する書面は、必要事項が記載されている限り、様式は問われない。

エ 交付する書面は、貸主に対する管理受託契約に関する重要事項の説明の書面とは別に作成する必要がある。

1 ア、イ、ウ
2 ア、イ、エ
3 ア、ウ、エ
4 ア、イ、ウ、エ

問7解説


「管理受託契約の成立時の書面の交付」に関する問題です。
合格教本のP83参照)

ア:○(正しい)
 賃貸住宅管理業務を無償で行う場合にも、書面の交付は必要です。

※ 合格教本P83の表「▼管理受託契約成立時の書面のポイント」の「書面の交付時期」の※印を参照。

イ:○(正しい)
 書面の交付は、対面で手渡すほか、郵送等で行うこともできます

※ 合格教本P83の表「▼管理受託契約成立時の書面のポイント」の「書面の交付方法」参照。

ウ:○(正しい)
  管理受託契約の成立時に交付する書面は、必要事項が記載されている限り、その様式は問われません

※ 合格教本P83の表「▼管理受託契約成立時の書面のポイント」の「書面の様式」参照。

 4:×(誤っている)
 管理受託契約の成立時の書面を、貸主に対する管理受託契約に関する重要事項説明の書面とは別途の書面として作成する必要はありません。両方の必要事項が記載されていれば、一つの書面にまとめることができます。

※ 合格教本P83の表「▼管理受託契約成立時の書面のポイント」の「書面の交付時期」参照。


正解  1


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